オープンソースを活用した高性能・低価格サーバを構築

データベースサーバ

一般業務のコンピュータ化が進み、さまざまな情報が電子化されてきています。これらの電子データをより効率的に運用・管理するためのシステムがデータベースサーバです。情報を集約し、ネットワーク経由でアクセスすることで誰もが最新の情報を利用することができます。
弊社では国内普及率の最も高いPostgreSQLでのサーバ構築をお勧めしています。

データの一元管理


DBシステム利用によるデータ一元化

経理担当者のPCには経理データベース。見積担当者のPCには見積データベース。Microsoft Accessや、FileMaker などのPC向けデータベース開発アプリケーションで簡単にデータベースが作成できるようになったため、さまざまなデータベースがばらばらに管理されている。ということはありませんか?

データは集めることでより一層使い勝手が良くなります。
また、データ破損に備えたバックアップなどもデータの集約によりコストを削減することができます。

そして、「誰でも最新の情報」に接続できることが最大のメリットです。

導入の流れ


1. 現在利用のDBアプリケーションデータ量調査
2. DB使用形態についての調査。セキュリティー設計の実施。
3. DB接続状況から必要処理能力の算定
4. ハードウェアの選定、導入
5. ソフトウェアの導入

アプリケーション


PostgreSQL 8.2
MySQL Community Server 5
Microsoft SQL Server



パートナー



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